遅ればせながら初めまして

最初の投稿から20日も経ってしまい、今更感はあるが、簡単な自己紹介とこのブログの趣旨説明を行いたいと思う。

 

 

私は所謂ゆとり世代である。小学校高学年から高校卒業までゆとり教育であったため、ゆとり真只中であると言える。

中我々の世代は世の中的には失敗と見なされることが多く、この世代を揶揄する論評は私が中学生の頃には既に見受けられた。

 

ほとんどの論評は、取るに足らないものであったが、勝手にゆとり教育を推進しておいて失敗扱いしてくる社会に対して、私は反感を覚え、そして関心を無くしていった。

 

私は20代の後半まで、社会は自分に関係無いものとして、社会を見ることすら放棄していたのである。

その間に、日本は落ちるところまで落ちていた。国力が落ち、格差が開いて低所得層が増える一方で、権力の腐敗は見るに耐えない。

被害者面をして見て見ぬ振りをしていた私は、この衰退に加担したと言えるだろう。子供の時に、自分達の失敗を無視して我々の世代を失敗扱いする大人に対して嫌悪感を抱いていたが、いつの間にか今の子供に非難されても仕方のない存在になっていた。

 

本ブログは、社会から逃げていた事についての私の贖罪である。こんなものを書いたとしても、日本のこれからに影響があるわけではないことは分かっているので、これは今後に対してのアリバイ作りとも言えるだろう。それでも私のちっぽけな自己顕示欲がこれを書かせている。

 

というわけで、このブログは100%自分の為のブログである。しかし、自らが社会の害悪にならないために、ここで自戒をしておこう。

 

・批判する時は、徹底的に調べ、問題点を明示すること

・間違えは誠意を持って改めること

何かを批判することは、自分の正当性を支持する根拠にはなり得ない。常に自分の正当性を疑うこと

 

巷では相手を下げることで議論を優位にする (した気になる)行為や、論点を明示しない議論の真似事、批判になっていない感情的な非難が日常的に見られるが、それだけはしないように気をつけていきたい。